PC自作って実際やってみるとそこまで難しくないんだよ(^^♪自分好みにできるのが魅力です。

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皆さん、こんにちは。一児のパパで職業:看護師の2Cuです。本日は、自分が今使用しているPCについて書こうかと思います。自分今使用しているPCはメーカー品ではなく、自作PCと呼ばれる自分でパーツをそろえて組み立てたものになります。もともとPCに詳しいわけではなかったのですがものつくりは好きだったのでいろいろとやっています(^^♪

自作PC(パソコン)って難しくないの?

自作PC使ってるんですと周りの方に伝えると、「すごいですね」と言われますが、少し気を付ければ誰でも作ることができます。必要な部品は

  • PCケース
  • CPU
  • マザーボード
  • 電源
  • メモリー
  • HDD/SSD
  • グラフィックボード(必要時)
  • Wi-Fiカード(必要時)
  • OS
  • モニター
  • マウス
  • キーボード

基本的にはこれだけあればパソコンとして使用できると思います。あと必要時にソフトを購入したりとかですかね(^^)/作りようによっては10万円くらいでも作れると思います。グラフィックボードを付けるとさすがに難しいですかね(;’∀’)

2CuのPCスペックはいかがなものか!?

私は、インテルよりAMD派なので、CPUはRyzenを使用しています。なのでマザーボードも必然的にRyzen対応のマザーボードになます。あとメモリーは32GBでメインのSSDは500GBで記録用にHDD2TBと1TB×2個使用しています。あとはグラフィックボードに玄人志向のNVIDA GeForceGTX1650を使ってます。CPUの世代的には3年ほど前のものになりますが、今でも現役で使用できるかと思います

自分が買った時折も高くなってるものが多いですね(;’∀’)現状特に困ってはいませんが、そろそろ新しいCPUに交換したいなぁと思ったり・・・(;’∀’)あ、ちなみにですが電源がジャンク品を購入して使用していますが、問題なく動いています。動作未確認品でしたが、きれいに清掃したところちゃんと動きました

次はAUSUのマザーボードで組んでみたいなぁ、CPUはもちろんRyzenで(^^♪

OSってなんぞや

OSってよく聞くと思いますが、OSってなにって人もいると思います。

OSとは、「Operating System」の略でOS、基本ソフトウェアのことを言います。

このOSがあることで、パソコンとしていろいろと操作することができます。有名どころだとみんな知ってるWindows、あとはGoogleのchromeOS firefox MacOSなどほかにもあります。

Windows11とWindows10

今はWindows11が主流になってきてますが、Windows10で運用している方もいるかと思います。パソコンがWindows11に対応してないものが多く古いPCはWin10のまま運用せざるえないです。ただ、抜け穴もあって古いPCでもWin11がインストールされているPCもあります。一応動いてはいますが、いつ動かなくなるかわからない怖さはありますね(;’∀’)私はメイン機は、Windows11でサブで使用しているノートPCはWindows10です

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メモリー・記憶媒体とは

CPUは人間でいう脳みそです。メモリーは演算領域なのでよく机とかって表現されることがありますかね

机が広ければ処理する場所が増えるのでその分早くなるといった感じです。記憶媒体とはHDDやSSDのことです。これはどっちらも良し悪しがあるので、使い方が分かれるかと思います。SSDのほうが読み込みが早いのでOS起動用にしたりとかですね。この辺は詳しく話だすと止まらないので詳しくは省きます。メーカーもいろいろあるので有名どころを使用すれば問題ないかと思います。


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種類も多く使用用途に合わせて組み込んでいくことになります。

モニター選び

モニターですが、種類がいくつかあり

  • スクエアタイプ
  • ワイドタイプ
  • ウルトラワイドタイプ

また液晶の種類では

  • TNパネル
  • VAパネル
  • IPSパネル

がありそれぞれの特徴が以下の通りです。

  • TNパネル:反応速度が速く、ゲームなどをするときに適しています。
  • VAパネル:コントラスト比が高く、黒色表現が美しいです。
  • IPSパネル:視野角や色彩などのバランスが良く、色彩表現も安定しています。

こちらも使用用途によって使い分けをします。

ちなみに、自分が使用しているのはHPさんの「HP24m」を使用しています。特にゲームをするわけではないので、その時に一番安いモニターを買いましたw

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電源も種類が多いよ・・・・(;’∀’)

パソコン用電源には以下の種類があります。

  • ATX
  • ATX12V
  • EPS12V
  • SFX

一般的なデスクトップPC向けの「ATX」、ATXの強化版でハイエンドPCやサーバー向けの「EPS」、小型PC向けの「SFX」の3規格が主流です。

まとめ

相変わらずまとまりなくすみません( ;∀;)

自作PCをするうえで、どんな使い方をするかでどんなパーツを使用するかを自分で選んで組むことができるのがじさくPCの醍醐味じゃないでしょうか(^^)/ですので、極力お金がかからないようにもできれば、とことんハイスペックを求めることができますw自分は今のところブログとたまに動画編集をするくらいなのでしばらくは今のままでいくかなぁーと思います。自作PCに少しでも興味ある方はお読みいただければ幸いです。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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