ダニは身近にいる害虫の一つで、刺されるとかゆみやかぶれなどの症状が現れます。今回は、ダニに刺された時の症状、対処法、予防法について詳しく解説します。
1. ダニ刺されの症状
ダニに刺されると、次のような症状が現れます。
- 赤く腫れる
- かゆい
- 熱っぽさや痛みがある
- まれに、発熱や悪寒、頭痛などの全身症状が現れる
症状は人によって異なり、刺されてすぐに現れる場合もあれば、数日後に現れる場合もあります。
2. ダニに刺された時の対処法
ダニに刺されたら、以下の手順で対処しましょう。
- 患部を清潔にする まずは、患部を流水で洗い流して、ダニの唾液や汚れを落とします。
- 冷やす 患部を冷やすことで、腫れやかゆみを抑えることができます。氷嚢や冷却シートなどを当ててください。
- 市販の薬を塗る 虫刺され用の軟膏やクリームを塗ることで、かゆみやかぶれを緩和することができます。
- かきむしらない かゆみがあると思いますが、かきむしると跡が残ったり、化膿したりする恐れがあるので、我慢しましょう。
- 症状がひどい場合は医療機関を受診する かゆみやかぶれがひどい場合、発熱や悪寒などの全身症状がある場合は、医療機関を受診しましょう。
※ダニ媒介感染症についてはこちらへ
3. ダニ刺されの予防法
ダニ刺されを予防するには、以下の対策が有効です。
- 肌を露出しない ダニは肌の露出が多い場所を好みます。外出時は、長袖シャツや長ズボンを着用し、肌をできるだけ隠しましょう。
- 虫よけを使う ダニよけスプレーや虫よけローションなどを肌に塗ることで、ダニに刺されるのを予防することができます。
- 帰宅後はすぐに着替える ダニは衣服に付着していることがあります。帰宅後はすぐに着替えて洗濯し、ダニを駆除しましょう。
- 部屋を清潔に保つ ダニはホコリやダニの死骸などをエサにします。部屋を掃除機でこまめに掃除し、清潔に保ちましょう。
4. まとめ
ダニは身近にいる害虫ですが、適切な対処法や予防法を知っていれば、被害を最小限に抑えることができます。今回の記事を参考に、ダニに刺されないよう注意しましょう。
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